【歩いている時に靴のかかとが取れた話】ふぁいと通信アーカイブ 0071 【2002.05.19】
ふぁいと通信アーカイブ 0071 【2002.05.19】
こんにちは!!ガッツです!!あっという間にゴールデンウイークもすぎ...
もしかして「初夏」と呼ばれる季節に突入してしまったの?と驚き...
ぼうぜんとしてしまう今日この頃…みな様はいかがおすごしでしょうか?
ガッツは先週号で発表致しました肩書き「代表取仕切り役」や
「営業くノ一」の肩書きが大ウケだったので「よかった!!よかった!!」と
大満足の一週間でございました。
みな様に笑って頂けることが私達の喜び(?)でもあるのですが、
それにしても私は昨日、本当に心からはずかしい!!と
思ってしまうことを公道でやってしまいました。
雨上がりの蒸し暑い日でございました。いつものようにカッカッカと
早足でお弁当を買いに出たワタシ...急に靴の音が変わり、心なしか背が
低くなったような気がしてので「アレッ??」と思い靴の裏を見たのですが
何もおかしなことはなく、そのまま歩き続けました。
カッ!!ペタン!!カッ!!
「ん??」やっぱり変?と思って後ろを振り返った瞬間、私が目にしたものは...
見事に外れた靴のカカトとその様子をチラチラ見ながら笑いをこらえている
お兄ちゃん(他人)の姿だった。ウワーーやってしまった!!
何がはずかしいって...妙にアスファルトに溶け込んでるカカトを拾いに
いく行為を人に見られるのが恥ずかしかったですよネー。
みな様もお気をつけあそばせ!?